同タワーは、1997(平成9)年7月12日から9月28日まで開催されたジャパンエキスポ ’97鳥取「山陰・夢みなと博覧会」のシンボルタワーとして建築され、現在では年間12万人の方が利用しています。
今後、貸客船ターミナルも完成しますと、海外からの観光客を含め、より多くの方の利用するシンボルタワーになるものと思われます。
三光グループは、「地球環境保全活動」と「地域貢献活動」を通じて人類の永続と幸せを実現することを経営理念としております。
地域住民に愛され、当タワーの愛称が多くの人に親しまれるようなタワー作りに貢献してまいります。