鳥取県立夢みなとタワーのネーミングライツ契約を締結 2019年4月8日 三光ホールディングス株式会社は、鳥取県と「鳥取県立夢みなとタワー(所在地:鳥取県境港市竹内団地255-3)」のネーミングライツ契約を締結いたしました。これにより2019年4月4日より2022年3月末(約3年間)まで、同タワーの愛称は「SANKO夢みなとタワー」となります。 同タワーは、1997(平成9)年7月12日から9月28日まで開催されたジャパンエキスポ ’97鳥取「山陰・夢みなと博覧会」のシンボルタワーとして建築され、現在では年間12万人の方が利用しています。 今後、貸客船ターミナルも完成しますと、海外からの観光客を含め、より多くの方の利用するシンボルタワーになるものと思われます。 三光グループは、「地球環境保全活動」と「地域貢献活動」を通じて人類の永続と幸せを実現することを経営理念としております。地域住民に愛され、当タワーの愛称が多くの人に親しまれるようなタワー作りに貢献してまいります。 SANKO夢みなとタワー <ネーミングライツ契約の概要> 1. ネーミングライツ愛称SANKO夢みなとタワー2. 施設名鳥取県立夢みなとタワー3. 施設所在地鳥取県境港市竹内団地255-34. 施設概要【施設の概要】・施設内容(展望タワー、展示室(環日本海研究室等)、貸スペース(多目的ホール、会議室等)、物産観光センター等)・利用者数(年間約12万人)・指定管理者((一財)鳥取県観光事業団)・区分所有者(指定管理対象外)(株式会社さかいみなと貿易センター)5. 契約期間2019年4月4日から2022年3月31日まで(約3年間) 三光ホールディングス